編集後記

 豪雨災害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。私は梅雨に日本的な情緒を感じていました。しとしと降る雨の中で露に濡れてきらきらと光る青葉、また紫陽花ほど雨が似合う花はないと思っています。梅雨の語源は諸説あるようですが、単に雨期といわず梅の雨と表現するところにも風情を感じていました。それが今や台風並みの雨風と雷鳴、すっかり昔とは変わってしまいました。そういえば、カタツムリはどこにいってしまったのでしょうか。カタツムリにも雨が似合いました。私は小さいころ、傘にたくさんのカタツムリをつけて学校から帰って来て母に大変怒られました。20年位前までは、近所のブロック塀に無数のカタツムリが張り付いていたものです。それが今はまったく見ることができません。歳をとったせいもあるのかもしれませんが、昔は良かったと思うことが多い今日この頃です。(2020/Jul/12)

 私の住む神奈川県平塚市は「湘南七夕祭り」や箱根駅伝の「平塚中継所」で知られていますが、「地球・絵手紙ネットグループ発祥の地」でもあります。30年以上も前、父である前会長、木下誠が平塚郵便局で「絵手紙」なるものを教えたのが始まりです。今や絵手紙は全国的に広まり、たくさんの人々の心をつかんでいますが、「木下誠流絵手紙」の起点が平塚であることは、間違いありません。そこで、今回から「絵手紙セレクション」のコーナーで父の作品を通し、平塚の街をみなさんに紹介していきたいと考えます 。ひとつひとつの作品に私のコメントも入れましたので、ぜひ、絵手紙発祥の地、平塚を知っていただきたいと思います。なお、今回紹介する作品はほんの一部です。これから徐々に充実していきますので、ご期待ください。





『絵手紙テキスト』改訂版(第3版)再販のお知らせ

 「絵手紙を始める方への入門書」と副題についているとおり、絵手紙の道具から描き方まで懇切丁寧に説明されています。同じ素材を異なる筆記用具で描いたときの違いは?きっと今までにない新しい発見ができると思います。ぜひあなたのそばに置いていただきたい一冊です。購入を希望される方はメールでご連絡ください。




定価:1、400円(税込・送料別)
発行人:夢の記憶社



絵手紙「通信友の会」募集のお知らせ

 通信「絵手紙教室」制度が、絵手紙「通信友の会」として復活しました。楽しむ・学ぶ・役立つ、絵手紙の情報誌、季刊「絵てがみの心」(B5版オールカラー30ページ程度)の送付をはじめ、グループ講師が絵手紙の指導を行います。
 近くに絵手紙教室がない方、絵手紙は描いてみたいけど教室に行く時間がない方、また、絵手紙を趣味とする仲間を探している方、よろしければ、「地球・絵手紙ネットグループ」が主催する「通信友の会」に入会してみませんか?興味のある方は下のリンクをクリックしてください。



「会報(絵てがみの心)読者の会」募集のお知らせ


地球・絵手紙ネットグループ
情報誌「絵てがみの心」

 「自宅会員」制度に変わり、会報『絵てがみの心』読者の会が発足します。楽しむ・学ぶ・役立つ、絵手紙の情報誌、季刊「絵てがみの心」(B5版オールカラー30ページ程度)の送付をはじめ、より充実した「読書の会」をめざし知恵を絞ってまいります。
 入会を希望される皆様は下記宛までお電話またはホームページのお問合せフォームよりご連絡を下さい。折り返し詳細を文書でお送りいたします。なお、会員だった皆様には後日、詳細を郵便などでお知らせいたします。

 読者の会」年会費:3,500円(3,241円+税)

 発行元:株式会社カテナ 会報「絵てがみの心」読者の会
 HomePage 夢の記憶社(株式会社カテナ)
 TEL 042-490-6831 ※受付時間 10:00-18:00(月曜-土曜)





『絵手紙展』のお知らせ

 新型コロナ感染拡大防止のため、予定していた地球・絵手紙ネットグループ主催のすべての絵手紙展を無期延期としました。来場するみなさんが安心して、心から絵手紙を楽しめる時に、また開催したいと思いますので、今は外出を自粛し、その時が来るのを待ちたいと思います。



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絵手紙雑感 -今月の一枚-

心伝える絵手紙教室68 −「鉛筆で描く -基礎編- 」−

絵手紙をはじめてみたい人のために






mail@chikyu-etegami.net
地球・絵手紙ネットグループ